競技規則

第37回 大会競技規則

(2021年11月26日 一部改正赤字

新型コロナ感染症感染防止のため競技規則を大幅に変更します。

  • 新型コロナウイルス感染症(以下COVID-19とします。)防止対策マニュアルを設定します。
  • 大会出場者は、下記のいずれかの条件を満たすこととします。
    ① ワクチン2回以上接種者(2回目接種後8ヶ月経過した人は3回接種)
    ② 未ワクチン接種者はPCR(抗原)検査陰性者《3日以内》
    ③ ① 及び ② の確認は、大会前日の受付時に行います。
  • スイムスタートをローリング方式へ変更します。     
  • ランコース及びフィニィシュ会場が変更になっています、前日に確認しておいてください。
  • COVID-19の動きに合わせた競技規則の変更がありますので注視しておいてください。

COVID-19感染防止対策マニュアルを十分読み込み、トライアスロン大会における感染症対策を十分実践して、今後のトライアスロン大会における見本になってください。

熱中症対策

  • エイドステーションを ①スイム会場 ②ランコースアレグリア入口 ③ランコース1.2㎞地点 ④ランコース2.5km地点 ⑤フィニィシュ地点に設置します。
  • COVID-19感染予防対策として、水・スポーツ飲料は自ら取って給水してください。副実行委員長 濱崎二丸

JTU競技規則 (2020年修正版)を適用します。

  • ドラフティング、ブロッキングは禁止です。末尾詳細を参照してください。
  • 携帯電話等の通信機器を使用してはいけません。また、カメラ類のバイクへの装着も禁止します。
  • スマートフォン・iPhoneもサイクルコンピューターとしての使用以外は禁止です。特にバイク走行中の操作は非常に危険ですので発見しだい即失格とします。
  • ヘッドホンの使用を禁止します。 
  • ルール違反に対して15秒以上のタイムペナルティを課します。ペナルティボックスに入ってください。
  • テクニカルオフィシャルの指示には必ず従ってください。無視して競技を続けると失格になります。
  • スタンダードディスタンス以下の大会では前開き及び前ファスナー付きのユニフォームは着用できません。
大会での注意点
  1. 大会会場への往復中は、必ずマスクを着用してください。
  2. レース終了後、はだかでウロウロしないで必ずシャツを着てください。
  3. 大会会場付近では、交通渋滞等の混乱を避け、選手の安全性を確保するために、許可証のない車の侵入を禁止します。特にバイク搬入のための車の駐車は厳禁です。

ローカルルール(今回の大会に適用するルール)は次のとおりです。

  • ウェットスーツの着用は推奨です。
  • 遅刻者は失格とします。(厳格に行います)
  • ローカルルールの注意点
    1. COVID-19感染予防対策として、トランジション入口において、手の消毒、検温等を実施しますので、早めに入場してください。
    2. 密にならないように常に気を配ってください。

トランジションエリア

  • トランジションエリアへは、入口でスタッフの指示に従い「マスクをする→手を消毒→検温→体温が37.5℃未満の人」のみ入場してください。体温が37.5℃以上ある場合は、スタッフと相談して出場を取り消してください。
  • 競技用具は他の出場者の邪魔にならないように置いてください。その際、目印になるようなものも置いてはいけません。
  • トランジションエリアは7時より11時まで閉鎖しますので、バイク持ち出しはスタッフの指示に従ってください。
トランジションエリアの注意点
  1. トランジションエリアの混乱を避けるため、バイク置き場を前日確認しておくこと。
  2. バイクはレースナンバー通りに、ハンドルを手前にしてサドルの前側をかけること。
  3. ヘルメットのストラップは外しておくこと。
  4. ボトルゲージに専用のボトルが取り付けてあるか。ペットボトルの場合は、(専用のゲージ、飲み口が必要)
  5. 不必要なモノを置いていないか。(隣にはみ出して置いていないか)
  6. タイヤはパンクしていないか、チェーンは外れていないか。

スイム (制限時間 : スイムスタートから60分)

  • エリートは、男女別の一斉スタートです。
    • 男性:7時30分、女性:7時31分にスタートエリア右コースからから一斉スタートとなります。
  • エイジ・リレーのスタートは、ローリング方式で実施します。詳細は、別添のスイムスタート案内図を参照してください。
    • エイジ及びリレーは、7時44分から、15秒おきに10名ずつのスタートとなります。
    • レースナンバー101~110を第1組としてスタートし、その後15秒おきに59組がスタートします。
    • エイジ+リレーのスタート順は、エントリ-時に登録したスイムタイムが早いものからとします。
  • コースは反時計回りの2周回(750m×2回)です。
    • スイムスタートエリアは左右に分かれていて、左のコースは周回用、右のコースはスタート用です。
    • 選手の皆さんはスタート用コースに、海に向かって左から順次レースナンバーの早いほうから並びます。
    • コースロープにつかまって立ち止まることはできますが、引っ張って前に進むことはできません。
    • 1周回後いったん浜にあがり、左のコースから2周目に入ります。
  • ライフセーバーにテクニカルオフィシャルと同等の権限を与えています。ライフセーバーが競技中止を勧告したら従ってください。
  • スイムスキップ制度はありません。
スイムの注意点
  1. スイムスタート前までのマスクの取り扱い
    • マスクを着用してスイムエリアに入場してください。
    • 試泳する場合に外したマスクは指定されたゴミ箱に捨ててください。(スタートの場合も同じ)
    • 試泳後はマスクを係員から受け取り着用してください。
    • スタートのさいに外したマスクは指定されたゴミ箱に捨ててください。(試泳と同じ場所)
  2. メガネを預かる係はいませんが、置く場所は設けますので、各自管理してください。
  3. スタート前に、スイムエリアのエイドステーションを利用して、水分補給を十分行ってください。

バイク(制限時間:スイムスタートから3時間)

  • バイク車検は行いませんので、自己責任で整備してください。
    なお、JTU規則に違反した場合は出場を取り消しますので、速やかにトランジションエリアから出てください。(不安な選手は、前日、受付会場に配置されたバイクメカニックに相談すること)
  • トランジションエリア内ではバイクに乗ってはいけません。乗車ライン(トランジションエリアの外側:青じゅうたんで表示)で乗車、降車ライン(トランジションエリア入口:国道:赤じゅうたんで表示)までに降車してください。
  • バイクスタートは、表示に従いランスタートの右側ですので間違いが無いようにしてください。
    コースが整備され、それぞれのコースが広くなっています。別添:バイク・ランスタート案内図を参照
  • バイクラックにセッティングの際、ヘルメットのストラップは必ずはずしておいてください。つながっているときはテクニカルオフィシャルがはずします。
  • バイク乗車時のシューズは専用のバイクシューズかランニングシューズとします。
    つっかけ、サンダルの類はかかとのベルトがついていても禁止します。
  • ペットボトルは専用のゲージと専用の飲み口がないと使えません。バイクボトルゲージにペットボトルを差している人はテクニカルオフィシャルがはずします。水がないと非常に危険ですので規定にしたがったゲージとボトルを付けてください。
  • エイジ・リレーはドラフティング(他の選手のドラフトゾーンにはいること)禁止レースです。キープレフトを守ってください。並走してもいけません。前の選手との間隔を約10m以上とってください。追い越す選手以外は10m以上の間隔で縦一列になるのが理想の形です。
バイクコース上の注意点
  1. スタート直後に登りがあり、峠からすぐに下りが始まります。体がバイクに慣れていない状態ですのでゆっくり下ってください。この峠付近は毎回必ず事故が起こりますので、初めての方は試走されることをおすすめします。
  2. 復路は、峠から下りになって終わるとすぐ降車ラインですので十分に減速してください。負傷者が出たときは救急車両が入ります。その時は減速、徐行あるいは停止して車両が優先的に走行できるよう協力してください。
  3. 重大事故が発生したときは競技を一時中断することがあります。
  4. パンク等修理はコースから出て安全を確認してからおこなってください。
バイク引き渡しの注意点
  1. バイクは、COVID-19感染予防対策として11時10分(バイクは11時でタイムアウト)~14時までの間に引き渡します。なお、トランジションエリアには11時まで入場できません。
    大会途中での引き渡しとなりますのでスタッフの指示・交通ルールを十分守ってください。
  2. 天草警察署から注意事項
    • 大会終了後のバイクの走行について、交通ルールを十分守ってください。
    • バイク引き取りのための会場付近への駐・停車は交通混乱のもとなので厳禁します。

ラン(制限時間:スイムスタートから4時間)

  • ランのスタート地点はバイクスタートの左側です。間違いが無いようしてください。
  • 左側走行をしてください。追い越す場合は右から追い越し左へ復帰してください。
  • 3周回のチェックは自己責任行ってください。周回が足りない選手は失格となります。
  • 制限時間が4時間ですので、スイム最後のスタート8時に合わせフィニッシュは12時までとします。8時以前のスイムスタートの方はフィニッシュしても4時間を超えていると記録は残らず、DNFとなります。
  • 11時30分から周回3周目に入ることを禁止します。
    11時50分からラン周回コースの1.2㎞地点からの600mと2.4㎞からの500mは一方通行規制が解除され、走者が車と一緒に走ることになり、選手の安全性を確保するためです。
    また、新型コロナ感染症予防対策として、競技終了時間の12時にはすべてのコース上に選手がいないことを基本とします。
  • ペナルティボックスは、運動公園入口のエイドスーション(ランスタートから1.2㎞地点)に設置します。レースナンバーを記入したボードを各自確認してください。
    ペナルティボックスに入らないままフィニッシュすると失格になります。
  • 減速ゾーンをフィニィシュライン手前0~50メートル(じゅうたんの部分)に設置します。
    減速ゾーンにおいては、フィニィシュ後の密を避けるため競争・追い抜きを禁止します。
  • COVID-19感染予防対策として同伴フィニッシュを禁止します。
  • フィニィシュテープはトップのみ使用します
ランの注意点

別添:バイク・ランスタート案内図を参照

  • ランコースは、①全面通行止め、②一方通行の車との対面通行、③コーンによる走路確保等の設定がしてあります。※今回からコースは広くなっています。
  • 1周目1.2㎞地点からの600mと2.4㎞地点から500mは車両一方通行区域になり走者は車両と対面通行となるのでキープレフトをまもり、前方をしっかり見て走ってください。
  • 周回コース上のエイドステーションは2カ所(1周目の1.2㎞および2.9㎞地点)です。
    気温・湿度が高い時期なので各自、テーブル上に置かれたスポーツ飲料・水をCOVID-19感染防止対策のため自ら取って熱中症対策を十分行ってください。

COVID-19防止対策としてのフィニッシュゾーン及びフィニィシュ会場での行動

  • ランフィニィシュ後は、水・マスクとフィニィシャータオルを受け取り、スタッフの指示に従い会場奥へ速やかに移動してください。 

交通規制解除時間

  • 農免道路の全面通行止めは11時40分までです。
  • 広瀬旧道の一方通行は11時50分までです。
  • 大矢崎の一方通行は12時までです。 

別添:ランコース案内図を参照

ドラフティングとブロッキングについて

自転車競技では前を走る選手の直後に付いて風よけとすることをドラフティングといいます。トライアスロンでは禁止(エリートを除く)です。前の選手との間隔を約10mあけ、あくまでも自らの力のみで走ってください。
追い越しは20秒以内で完了し、再びキープレフト走行に入ってください。20秒以内にできないときはすみやかに元の位置にもどってください。
追い越される選手もスピードを上げて競ったりしないでください。追い越す選手の走行を妨害しているとしてペナルティを課されることがあります。
追い越した選手がそのまま右側を走っていて後ろからくる選手の走行を妨害している状態をブロッキンクといい、ペナルティの対象です。